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新着情報バックナンバー>2002年 松本龍新春のつどい



日時/平成14年1月26日(土)
ゲストスピーチ/麻生渡 福岡県知事、山崎広太郎 福岡市長、杉浦博夫
松本龍連合後援会会長、南蔵院 林覚乗住職
 

松本龍ご挨拶
松本龍ご挨拶から(主旨)

松本龍でございます。こんなにたくさんのみなさんに、1月の大切な土曜日のこの時間を私松本龍にいただいて、また雨の中、足を運んでいいただきました。まずはじめに、心からお礼を申しあげたいと思います。ありがとうございます。

  ガンジーの言葉『社会的7つの罪』に学ぶ
  1月の21日、第154国会が始まりました。私もこれから150日間の会期中、最大限の努力を重ねて参りたいと思っております。年末年始、いろんな方と会って、いろんな話を聞きました。この国会の一番大きな課題は、景気と雇用の問題でしょう。そのことに向って努力をしていきたいと思っております。
 10年ほど前に私の会で話を聞かれた方もあるかと思いますが、昨今の政治や経済の状況を見た時に、再度みなさんにお話をしたいと思ったことがあります。それはインドのマハトマ・ガンジーが言ってた言葉で『社会的7つの罪』ということです。マハトマ・ガンジーは、インドの独立運動で、暴力は使わない。決して服従はしない。そして、これをスローガンにインドのために尽力をされて54年前に亡くなられました。彼が、まさに、今の世界の状況、日本の状況を言い表しているようなことを言っております。

まずその1つが『原則なき政治』という言葉です。今の日本の政治は、以前より良くはなっているとは思いますが、相変わらず選挙制度の変更が多い。例えば(選挙区)区割り審議会というところは、1年かけて必死になって五増五減というものを作り出した。それを1ヶ月たらずで二増三減はどうだということを言い出す。あるいは政治家の不祥事など、さまざまな問題があり、最近の外務省関係でも、誰かが言った、言わないというような、情けないような政治状況があります。そういった中で、これからまた、原則のある正義と公正の追求をしていかなければならないと、意をあらたにしているところであります。かくいう私がおります、民主党も皆さん方もいろいろ不安になっていると思います。しかし、この民主党を決して分裂をさせないようにしたい、真ん中に入ってしっかり足腰を据えて努力をしていきたいと思っております。なぜならば、民主党がダメになるということは、日本がダメになることだと思っているからです。我々個人の事ではありません。日本にちゃんと政権交代可能な政党がなければならない。これは与野党に関係なく思っておられることでしょう。そのことをしっかりと、これからも頑張っていきたいと思っています。

 ガンジーの2番目の言葉が『道徳なき商業』。雪印の問題等々、70数年間、営営と続いてきた経済活動が、1日でダメになってしまう。まさに道徳をもって経済活動と商業をしようということであろうと思います。
 3番目が『労働なき富』。働かないでお金をもらうということは絶対ダメなんだ。最近マルチまがいの商法で1年間で2倍のお金を戻すというような話がありましたが、バブルも『労働なき富』の追求の果てに、今我々は大きな谷の中で苦しんでいる。そういったことも、もう一度見直していこうと思っています。
 4番目が『人格なき教育』、5番目が『人間性なき化学』。人間性なき化学というのはまさに核兵器の事であろうと思います。6、7番目もありますが、このガンジーの言葉をもう一度思いおこしながら頑張っていきたいと思っております。

ないものねだりからあるもの探しの時代へ
 市長や知事も言われましたが、私は必要な公共事業はどんどん前倒しをして行かなければならないと思っております。福岡の道路などは、渋滞の緩和も含めて経済効率が高い、費用対効果が非常に高い。例えば、北海道でこの頃聞いた話ですが、高速道路ができたおかげで、在来の国道にあった食堂や物を売るお店が廃れてきた。高速道路は料金が高いからなかなか乗らない。どちらもダメになっているような状況が日本のあちこちである。従って、公共機関などは、第三者機関でしっかりチェックをしていきながら、必要なものとそうでないものを区分けしてやらなければならないと思っております。去年の暮れ、私は、こんな言葉を見つけました。それは、今、公共事業の話をしましたけれども、『もう無いものねだりはやめようじゃないか』。つまり隣の県にはあれがあるから、うちの県にもあれが欲しい。という無いものねだりではなく、何をしようという『あるもの探しをしよう』。今、あるものの中で、それを伸ばしていく。そういう風に我々は考え方を変えなければならないだろう。無いものねだりからあるもの探しの時代へ移行しなくては。子供の教育でもそうだと思います。高いものを望むのではなくて、彼や彼女たちが持っている大切なものを引き出して伸ばしていく。会社でも、いろんな社員がおられますが、その人たちのいいところをどんどん伸ばしていく。あるもの探しをしていこう、と意を新たにしているところであります。

 政治の話も然り。不良債権の問題、テロの問題、いろいろと問題は山積みですが、チャレンジ精神、闘争心だけは持ち続けようと考えます。去年活躍した日本人を挙げても、よく分かります。イチローさんは大リーグという大きなステージで頑張ろうと決意をし、アメリカに渡って活躍をした。マラソンの高橋さんも世界記録を作ろうという大きな決意で望んで達成した。このように何か目標をもってやれば、必ず成し遂げられるということを確信して、この1年、頑張っていこうと思っています。今年は馬年。ペガサスやサラブレッドというわけにはいきませんが、今の政治状況の中、大変な重い荷物を背負った競走馬のような走りになるとは思いますけれども、重いものをしっかり背負いながら一歩一歩、確実に前に進んで頑張っていこうと思っております。

 最後に、1月の大切な時間にお越しいただきましたことに心から感謝を申しあげます。そして、皆様方にとって、この1年が健やかな年でありますことを祈念申しあげまして、心からの御礼の言葉に変えさせていただきます。ありがとうございました。

『松本龍連合後援会 杉浦博夫会長のご挨拶』 
こんな時代にこそ、皆様の期待に応えるべく頑張っていただきたい


 杉浦でございます。明けましておめでとうございますというのには、やや日がたっておりますけれども、新春のつどいでございますので、改めまして新年のご挨拶を申しあげたいと思います。皆様、お健やかに新しい年をお迎えになられたこととお慶び申しあげます。本日は、第6回目の松本龍新春のつどいをご案内申しあげましたところ、皆様方には大変お忙しい中、天候もあいにくの雨の中、お越しくださいましてありがとうございます。心から感謝申しあげます。

 昨年は21世紀のお正月ということで、「今年こそは!」という希望を持っておられたと思いますが、暗いニュースが非常に多かった年でございました。幸いにして、年末に皇太子に内親王様の御誕生がございました。国を上げて慶祝モードに包まれたということは、大変な喜びでありました、と同時に救いであったという気がいたします。その他にイチローの活躍、野依良治(のより・りょうじ)教授の大変なご功績によりまして、日本で10人目のノーベル賞を受賞されたというニュースもありました。今年はどうだろうか、ということで新しい年が明るいいい年であることを願っております。政局も不安定ではございますし、不況脱出も果たしてどうだろうか、という懸念がございます。こういう時こそ政治もしっかりしてほしいと思いますし、こういう時にこそ松本龍も皆様方のおかげで国会の場で活躍をさせていただいているわけですから、皆様の期待に応えられるように大いに頑張っていただきたいと思っております。政治の世界では一寸先は闇だという言葉がございますが、今の政局の波乱からしまして、いつ選挙があってもおかしくないと感じています。どうか今後も松本龍に倍旧のご支持、ご支援を賜りますように心からお願いを申しあげたいと思います。

 重ねて悪天候の中、おでまし頂きましたことにお礼を申しあげ、甚だ簡単ではございますが、ご挨拶とさせていただきます。ありがとうございました。

『麻生渡福岡県知事からのメッセージ/長澤副知事』
豊かで活力溢れる福岡県の実現と発展のために、益々のご活躍を


 福岡県副知事の長澤でございます。本来ですと、麻生渡福岡県知事が参りましてご挨拶を申し上げるべきなんですが、あいにく出席できませんでしたので、僭越ではございますが、麻生知事からのメッセージをご披露させていただきたいと思います。

 「新年明けましておめでとうございます。松本龍先生の新春のつどいが、このように多くの御参集のもと、盛大に開催されますことを心からお慶び申しあげます。松本先生におかれましては、平成2年に衆議院議員に御就任以来、経済政策はもとより、生活環境の整備や福祉、教育など幅広い分野で目覚ましい活躍をされておられます。とくに、現在は経済産業委員会委員として経済の再生と活力のある国づくりに積極的に取り組んでいただいております。今後とも、とことん話し合うことが国会議員の基本という政治信条のもと、市民のための政治を推進されますようお願い申しあげます。米国における同時多発テロ以降、景気の低迷は一層深刻なものとなっております。

  また、社会経済が大きく変革する中、我が国がさらに発展していくためには将来の明確なビジョンを提示し、新たな社会システムを構築していくことが強く求められており、時代を見通す先見性、卓越した実行力を兼ね備えておられる松本先生への期待は、ますます大きくなっております。松本先生のご活躍を心から祈念いたします。県では、当面の課題である景気雇用対策に積極的に取り組むとともに、確固たる経済基盤を構築するため、高度情報インフラ福岡ギガビットハイウェイを整備し、新産業、新技術の創出、ベンチャー企業の育成に務めています。また今年は、将来の福岡にとって欠くことのできない新福岡空港構想に展望を開いて参りたいと思っております。さらに、誰もが安心して生き生きと暮らせる高齢社会づくりや男女共同参画社会の形成、リサイクル社会の構築、県民の皆さんの主体的参加により、豊かな心、幅広い視野、それぞれの志をもつたくましい青少年の育成を目指す青少年アンビシャス運動など、豊かで活力溢れる福岡県の実現に全力で取り組んで参ります。

どうか松本先生におかれましては、今後とも福岡県の発展にいっそうのお力添えをいただきますようお願い申しあげます。終わりに、松本先生の今後ますますのご活躍と御参集の皆様のご健勝を心から祈念いたしまして、お祝いの言葉といたします。平成14年1月26日 福岡県知事 麻生渡」

『山崎広太郎福岡市長のご挨拶』 
行政と市民とが一緒になって、課題の解決を計りたい


 新年おめでとうございます。あいにくのお天気ですけどもそれにもかかわらず、このように松本先生を支援する皆様方が一堂に会された非常に壮観な新年のつどいが行なわれますことを心からお祝い申しあげます。私も龍先生の選挙区の市長として龍先生には市政全般にわたってお力添えをいただいております。この場をお借りして改めて厚く御礼を申しあげます。

 大変厳しい時代で逆風のなかにありますが、全部が全部、悪いわけではありません。こういう状況の中でも伸びている企業もあるし、リストラ等で苦しんでいる企業もございます。トータルとして、若干横這いという低迷にあると考えております。私は日本の企業にしろ国民の皆様にしろ、潜在的には大変大きな能力を持っているわけで、やがて力強く全体が大きく飛躍していくものとの確信をいたしております。今のこういう時代だからこそ、全体に流されることなく、それぞれが強い意志を持って、信念、理念を大切にして、立ち向かっていくべきだ、そしてその違いが現れてくる時代だと考えております。福岡市も大変厳しい時代で、予算編成をいたしておりますが、こんな時代だからこそ市民の皆さんのお力をいただきながら、行政と市民とが一緒になって課題の解決を計っていかなければならないと思います。

 おかげさまで、福岡市は恵まれた年だと思っております。アジアに向っていろんな政策や夢を描くことができる年だと。今年はワールドサッカーの年でございます。おそらく福岡市もいわゆる日本と韓国の接点のような都市ですから、大きないい影響も心配な影響もあると思いますが、それに対応していかなければならないとも考えております。同時に今年の6月にロボカップの世界大会を福岡で開きます。昨年はシアトルで行なわれた大会です。今年の福岡大会からは、2足歩行の人間のカタチをしたロボットがチームを作ってサッカーを行ないます。いろんな国の若い化学者がたくさん福岡に参ります。またこのロボットいうのは市民生活に大きく関わりのある分野でございます。都市型産業にもなりうるという、ロボットの技術を福岡に根付かせていきたいと期待をいたしております。松本龍先生の選挙区でございます東部の方に、いろいろ大きなプロジェクトをかかえております。その意味でも龍先生のご指導、みなさまのご理解ご支援を改めてお願いを申しあげまして、新春のご挨拶といたします。

『南蔵院 林覚乗住職のご挨拶』 

人間は心の持ち方ひとつで、心が豊かに温かくなる
 みなさん、こんにちは。松本龍さんの友人としてご挨拶させていただきたいと思います。今日はひと言、龍さんから「こういう暗い世の中だからこそ皆さんの心が温かくなるような景気のいい話をしてくれ」ということでしたので、心が豊かになる話をひとつさせていただいて、私の役目を果たしたいと思っております。

 私はいろんなところでいろんな方と話をしますと「健康が一番ですね」とか「心の豊かさが一番ですね」と言われるんです。以前、あるお坊さんが本に書かれていたんですが、自分の檀家のおばあちゃんが96才になったとたんに、水泳教室に行きたいと言い出したそうです。「健康のためですか?」と聞いたら「三途の川を泳いで渡りたい、渡し賃がもったいない」と言ったそうです。行ったらいいじゃないかと勧めたら25m泳げるようになったらしいです。家に帰って「私は25m泳げるようになった、三途の川を泳いで渡れる、渡し賃がいらんようになったぶん、私は遊ばせてもらう」と嫁さんに言ったそうです。

  あくる日、嫁さんがインストラクターに1つのお願いをしたそうです。「うちのおばあちゃんのことで一つお願いがあります。三途の川の幅がどれくらいあるか知らんから、何メートルでも泳げるようにしてもらって結構だけど、練習してもらったら困ることがある。ターンの練習だけはやめてもらいたい。行ったら行ったまんまにしてほしい」と。すると、その話を聞いた中部地区のある企業の社長さんが、こんな話をしました。「自分の親父が、神経痛で腰が痛いといってたから水泳教室行き出したら、最初イヤイヤ行っていたのに皆勤賞で、毎日毎日イキイキと行くんですよ。腰が悪くなっていたのも治りましてね。なんでそんな一生懸命になるんだと聞いたら、ばあさんには黙っとけと言われまして、若い女の人の水着姿を見るためにだけ、俺は行っているんだ。それで腰も良くなった」と。私はその話を聞きました時に、やっぱり人間というのは心の持ち方ひとつで心が豊かになるし、心が温かくなるんではなかろうかと思いました。

小さな出会いの積み重ねが大きな出会いになる
 この前、島根の方に行きまして、島根の中学2年の女の子がこんなことを書いているのを見ました。なぜそのことを思い出したかというと、松本治一郎先生の事が書かれた新潮社の本がございまして、こういう気持ちではなかろうかなと思ったからです。その中学2年の女の子ですが、「自分のおばあちゃんは足が不自由だ。それは、おばあちゃんが小さい頃、遊んでいる時に、竹のようなものが刺さって、そこからバイ菌が入り、片方が不自由になってしまった。おばあちゃんとおじいちゃんが結婚する時に大変な反対があった。農家にくるわけですから五体満足な人間をもらえとか、健康な方がいいと非常に反対を受けた。しかし、おじいちゃんがその反対を全部はねのけた」。そんな話をお母さんからロマンスとして聞いたそうです。おばあちゃんに話を聞こうと「おじいちゃんとはどんなロマンスがあったの?」と尋ねたら、あんたが自分でおじいちゃんに聞きなさいと言われたそうです。おじいちゃんは「体が不自由だからといってみんなに反対された時に、私の心が動かなかった理由はね、足や手が不自由なのは人間としての特徴であって、欠点ではない。欠点ではないんだから、普通の人間と何ひとつ変わらないと思ったから。おばあちゃんの足が不自由というのは背が低いとか高いとかと同じで、特徴であって欠点ではないと思ったから。だからみんなの反対にも心は動かなかった。それで、おばあちゃんとはこうして幸せに暮らしとる」と話してくれた。その女の子は、自分のおじいちゃんの強さとおばあちゃんの優しさが、自分のお母さんにも、その血として流れてる。そして自分もそのおじいちゃんの強さとおばあちゃんの優しさをいただいた。私の誇りは、おじいちゃんとおばあちゃんです。以上が、青少年作文コンクールの女の子の作文です。

 私は、龍さんの志の中にも、治一郎先生の世代からの血が綿々と流れているのではなかろうか、私は会いたくても治一郎先生に会うことはできませんが、治一郎先生を必要としていた時代があって、次は松本英一先生を必要とした時代があって、そして今、龍さんを必要としている時代が来ていると思うのです。人と人との出会いは遅くもないし早くもないと昔から申します。今の時代に松本龍さんと出会ったということは、我々自身の喜びです。奥様やお母様や事務所のスタッフの方々、どうぞ龍さんの健康に留意されて思う存分活動ができるようにバックアップをしていただきたい。選挙になればここにおられる皆様方の力が必要になってくると思います。小さい出会いの積み重ねが、この大きい出会いになったのだと思います。

幸せとは、遠くにある大きなものではなく、身近にあるささやかなもの
 先日、中国電力というところでお話をしました時に、ある女性がお茶を持ってきてくれまして、こんなことを話されました。「林住職、私は素晴らしい両親のもとに産まれました。家は非常に貧しく、買いたいものも買えず、食べたい物も食べられなかったんだけれども、両親にとても大切にされたんです。そして会社に勤めた頃に好きな人ができました。結婚しようと思いましたけど、相手の方も貧しかったので、ふたりで結婚式の費用を稼ぎました。初めてお互いの家に挨拶をすることになって、男性の方が自分の家に挨拶にきました。その時に自分の両親がボロボロの家のタンスの中から貯金通帳と印鑑を取り出し、これを何かの役に立ててほしいと言われました。通帳には84万円貯まっていました。しかも、一度も引き出していないことにびっくりしました。毎日毎日預金をしていたんですが、150円を超えたことはなく、70円とか80円とか147円とかの細かい金額が並んでいる貯金通帳を渡されました。自分は受け取ることができなくて、お父さんお母さんが使ってくださいと返しました。その10年後位に両親が亡くなり、その貯金通帳を一番に探しました。私たちはそのお金が欲しいのではなく、私たちの子供のために家宝として残したかった。そして私たちの子供達に、こうやって大切に育てくれた父、母の血が流れていることを教えたかったんです。ところが、どんなに探しても通帳は見つからなかったんです。おそらく父と母が天国に持っていったんでしょうが、そのことが残念でした」。

 私は、みなさんと龍さんとの出会いというのはそれぞれ違うんでしょうけども、小さな出会いかも分かりませんけども、その出会いがこうして一か所に集まりますと、素晴らしい、大きなものに変わってくるのではないかと思います。どうぞ、おひとりおひとりが龍さんとの出会いを大切に育てていただき、またこれからも龍さん、ご家族、そしてスタッフの方達を皆さんで支えていただきたいと思います。幸せというのは遠くに大きくあるものではなくて、目の前のほんの小さな、ささやかなことでも幸せと感じる心というのが大切なんです。龍さんが疲れて帰ってきた時の奥さんの笑顔だったりとか、子供さんの笑顔だったりとかが癒しになっているのではなかろうかと思います。そして皆さんの龍さんに対する温かいひと言が、龍さんにとっての一番の支えになっていると思います。

これからも皆さんが龍さんが育つためにお手伝いをしていただきますことをお願いしまして、私のご挨拶といたします。本当にありがとうございました。




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